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オーストラリアでの生活

滞在方法
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ホテル/ホステル
1〜2週間の短期滞在や親子留学の場合にはホテル/ホステル滞在は簡単な方法のひとつです。個人的もしくは旅行会社を通して、学校の最寄のホテル/ホステルを予約する方法があります。

ホームステイ
オーストラリア人の家族と寝食を共にし、それぞれ違った習慣を理解しあって生活するというのは難しいことかもしれません。しかし、いっしょに生活する中から異国文化・言葉・民族性を学ぶことが出来るのです。快適なホームステイ生活を送るためのルールや注意事項をあげてみました。

1.コミュニケーションとプライバシー
ホームステイの家族を自分の家族と同じように敬い、それぞれの決められたルールに従いましょう。
家族のプライベートルームに勝手に入らない、用事があるときは必ずノックするなどの基本的なプライバシーは守りましょう。
家事の手伝いを積極的に申し出る等、ホストファミリーとの交流を深めましょう。
毎日の挨拶をきちんとし、積極的に会話をするよう心がけてください。

2.食事
滞在される家庭により異なりますが、基本的には週日は2食(朝・夕)、週末(土・日)は3食です。事前に食事の時間をホストファミリーに必ず確認し、夕食の時間には帰宅するように。外出したいときも前もってその旨をきちんと伝えるようにしてください。
台所を使った後はきれいにするよう心がけてください。

3.バスルーム
一般家庭のバスルームは、シャワー、浴槽(ない家庭もある)、洗面所、トイレがひとつになっています。
シャンプー・石鹸・歯磨き粉などの洗面用具は自分のものを用意してください。
シャワーは15分以内に済ませましょう。
使った後は、髪の毛や水を洗面所や床に残さないなど、きれいに使うよう心がけてください。

4.電 話
電話を使用する際は、ホストファミリーに前もって一声かけるようにしてください。
国際電話は基本的にコレクトコール、またはプリペイドカードを事前に購入してかけてください。
ホストファミリーの就寝時間以降、電話はなるべく使用しないように心がけてください。
インターネット/Eメールは、ホストファミリーに使用の可否、時間帯などを確認してそれに従ってください。

5.現金・貴重品
自分の所持品は自分で守るという意識を持ち、自己管理をきちんとしましょう。
現金はトラベラーズチェックから豪ドルに換えて小額ずつ持つか、長期滞在者は銀行に預けるなどして、ホームステイ先に保管しないように。

6.門限・来客・外泊
帰宅が遅くなる場合は必ずホストファミリーに事前に伝えてください。
友人等を家へ呼ぶ場合は、あらかじめホストファミリーにその旨了解をとるよう心がけてください。
旅行や外泊等で家を空ける場合にも、前もってホストファミリーに行き先と滞在期間、連絡先等を知らせておくことが必要です。

7.喫煙
タバコの嫌いな家族が多いので、喫煙・禁煙の確認をしてください。
当たり前のことです、喫煙する場合は喫煙可能な場所でするようにしてください。

ルームシェア
アパートや一軒家に、家賃を出し合って数人で共同で住む方法をいいます。それぞれの地区で発行されている情報誌や、学校、情報センターなどでシェアメイト募集の広告を活用し、滞在先を探す方法が一般的です。または、自分でアパートを借り、シェアメイトを同様に探す方法もあります。

アパート
6ヶ月以上の滞在であれば自分でアパートを借りることができます。物件はインターネットまたは新聞で探すことが出来ます。はじめに保証金(基本的に4週間分)と4週間分の滞在費が必要となりますが、保証金は契約終了時に問題がなければ全額返金されます。


口座開設
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口座開設
口座を開設するに際に日本と違ってよく戸惑うのは、身分証明の問題です。銀行では、必要とされる身分証明がグループ1とグループ2の二つに分けられており、グループ1はパスポートや運転免許証など、グループ2は、ガス・電気・電話などの支払い通知書や住居の賃貸契約書など。口座開設のための身分証明は点数制で、グループ1の身分証明を最低ひとつ含む合計100点以上の点数が必要です。点数の査定は各銀行により異なるため、事前にご確認ください。窓口でこれらを提示し、必要事項を口座開設申込書(Application Form)に記入する事により、口座を開設することが出来ます。
オーストラリアでは、初回に入金をしなくても口座を開設できます。口座によっては残高が一定額を下回ると口座維持費をとられたり、開設時の最低額が定められているものがあるので、口座開設前に調べておいてください。通常、口座はその場で開設でき、新

しい口座番号を受け取ることが出来ます。

口座の種類
銀行口座には、普通預金(Savings Account, Access Account)、当座預金(Cheque Account)、キャッシュ・マネージメント預金(Cash Management Account)、定期預金(Term Deposit)などの種類があります。

■普通預金
普通預金への入金(Deposit)・出金(Withdrawal)は、通常、銀行に常備されている入金・出金票(Deposit Sllip、Withdrawal Slip)に必要事項を記入して行います。キャッシュ・カードを持っている場合は、窓口に持参するだけで入金・出金を行うことが出来ます。

■当座預金
当座預金は小切手(Cheque)が使える口座です。オーストラリアではほとんどの支払いに個人小切手(Personal Cheque)が使えるので、大勢の人が利用しています。
個人小切手のほかに銀行保証で発行される銀行小切手(Bank Cheque)があります。発行には手数料がかかりますが、個人小切手や会社小切手より信用度が高く、高額の支払いの場合、この銀行小切手による支払いを求められることがあります。

■キャッシュ・マネージメント預金
普通預金と定期預金の中間に位置する口座をいいます。数百ドルからでも開ける普通預金口座と違い、大体5000ドル以上の預金が必要。利率は普通貯金と比べ大変有利に設定されています。定期預金と違って自由に出し入れが出来、テレフォン・バンキングのサービスも利用可能です。

■クレジット口座
クレジット・カードの口座です。毎月の引き落とし日に、カード利用額がこの口座から引き落とされます。インタレスト・フリー(無利息)期間が設定されたカードの場合、最高55日(引き落とし日プラス25日)の無利息期間が設けられています。

■定期預金
定期預金は各銀行が様々な商品を出しています。最短一ヶ月、最低1000ドルから預け入れできる銀行がほとんどです。期間が長く、金額が大きいほど高い利率が適用されます。金利が下がりつつあるとはいえ、日本に比べればはるかに大きな利率なので、長期間使う予定のないまとまったお金を持っている人は、定期預金に預け替えることをお薦めします。

医 療
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一般開業医
一般開業医(General Practitioner、GP)では内科、小児科、産婦人科などすべての分野の診察を受けられます。風邪や軽い怪我など、一般的な症状の場合はGPに処方箋をもらい、薬局で薬を購入します。診察を受けるには、必ず電話で予約をしてください。専門医(Specialist)の治療が必要と診断された場合は、個々で専門医を一般開業医から紹介してもらいます。
GPはファミリー・ドクターや主治医と呼ばれる存在なので、安心して健康管理を任せられ、話しやすく信頼できる医者を探されるといいでしょう。なるべくVRGP(Vocationally Registered GP)として登録されているGPを選ぶことをお薦めします。予約時に確認するか、メディケア(Medicare)事務所にあるVRGPのリストで探すことができます。参考までにVRGPとは、GPとして5年以上の経験をもつ医師のことをいいます。

歯科医
日本とオーストラリアの歯科医(Dentist)の最も大きな違いは、保険の適用の有無です。日本では国民健康保険や社会保険により治療費がしっかりカバーされているので、比較的気軽に歯医者に通うことが出来ますが、オーストラリアでは、歯科にかかった費用は社会保険が適用されないため、民間医療保険に加入する必要があります。そのため、歯医者は治療する場所というよりも悪くならないように予防する場所と考える人も多く、また他の西欧諸国の例にもれず、オーストラリアは歯の美しさを重要視する国ですので、タバコのヤニがついた黄色い歯や並びの悪い歯は嫌われる傾向にあります。そのため歯並びが悪ければ、子供のうちに矯正することが多く、歯石や歯垢の除去も比較的頻繁に行われます。治療費が高額のこともあり、何ヶ月もかけて治療するということはなく、たいてい1〜2回の通院で治療が終了します。

検眼士
コンタクトレンズやメガネを作成する際、視力や眼球の形状を測定する人を検眼士(Optometrist)と呼び、目の病気を治療する眼科医(Opthalmologist)とは異なった役割を担っています。通常、検眼士は眼鏡やコンタクトレンズの販売店をかねています。眼科医は専門医とみなされるので、まずGPの診断が必要となりますが、検眼士は直接予約を入れて利用することが出来ます。コンタクトレンズなどの購入は一部の民間医療保険を除き、すべて自己負担となりますが、検眼料は社会保険(メディケア)が一部適用されます。また、視力矯正などの特別な治療を受けたい時は、検眼士の紹介状と診断書を用意すれば視力矯正の専門医を紹介してくれます。

薬局
オーストラリアは医療分業のため、特別なもの以外はすべて薬局(Chemist)で薬を購入します。ただし、抗生物質や血圧の薬、強い鎮静剤などの購入は医師の処方箋が必要となります。処方箋なしで買うことが出来るのは、一般的な風邪薬や咳止め・解熱剤・胃腸薬など。薬の代金は社会保険(メディケア)が適用されないので注意してください。 

 






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料金は全てオーストラリアドルで表示しています。